長嶋茂雄は一人暮らし?子供は何人で妻の死が自殺の噂は?愛人についても

こんにちは!

 

今日、2月20日は、長嶋茂雄さんの83回目のお誕生日です。

 

昨年は、重病説も流れていた長嶋茂雄さんは、とても元気で肌もツヤツヤ。

 

三奈さんがとても嬉しそうな笑顔でピースサインをしていますね。

 

12月中旬には退院していたし、現在も治療とリハビリを続けているということです。

 

一時期、三奈さんの看病つかれの画像が週刊誌で流されていて、とても心配でしたがよかった。

 

長嶋さん、お誕生日おめでとうございます♡

 

ということで、今回は元気になった長嶋さんのプライベートに迫ってみようと思います。

 

題しまして、

 

長嶋茂雄は一人暮らし?子供は何人で妻の死が自殺の噂は?愛人についても

 

いうことで、長嶋茂雄は一人暮らし?子供は何人で妻の死が自殺の噂は?愛人についても、について調査したいと思いますので、ご参考になれば幸いです。

 

それでは早速、本題に行ってみましょう!

 

 

目次

長嶋茂雄は一人暮らし?

 

志村けんと、アントニオ猪木さんと長嶋茂雄さんが、同じ誕生日とはすごい!

 

2月生まれは、明るいキャラクターがおおいのでしょうか?

 

長嶋さんが、2004年に脳梗塞で倒れたときは衝撃的でした。

 

当時は、情報が錯綜していたのです。

 

病名は脳梗塞なので、時間との勝負なのですが、報道では長嶋さんは田園調布の豪邸に、一人で暮らしていると。

 

だから、病気の発見がおくれて後遺症がでた、ということでした。

 

しかし、その後の情報で、妻の亜希子さんとは別居していること。

 

亜希子さんは、膠原病を患っていたこと。

 

倒れたのは愛人の家だったこと。

 

愛人の家から救急車で搬送されるのを防ぐために、まず、長嶋さんの自宅に運んでから、救急車で病院に運ばれたということが分かったのです。

 

脳梗塞なので、早期発見は必須なのですが、このために搬送が遅れてしまい重度の後遺症が残る結果となったわけです。

 

奥様の亜希子さんは、膠原病をを患っていて、うつ病にも苦しんでいました。

 

長嶋さんは、寂しかったのかもしれません。

 

当時、長嶋さんはとても健康に気をつけていて、塩分を一切摂らないということでした。

 

長嶋さんは、血圧が高かったのでしょうか?

 

しかし、塩分については最近見直されていて、人間のエネルギーの根源だとまで言われていますよね。

 

つまり、塩分の制限はむしろ、危険なことだったのです。

 

長嶋さんは、こんなに気をつけているのに、どうして?と思ったかもしれません。

 

昔、秀吉の時代の話ですが、戦争に連れ出した兵士たちに食べさせたのが、かますに塩を振って炊き上げたご飯をぶち込んだもの。

 

それだけ食べて、兵士たちは戦ったということですから、ご飯と塩の組み合わせは普遍的なものなのだと感心したものです。

 

尚、現在の長嶋さんは、ヘルパーと数人のお手伝いさんがいらして、家事をしてもらっているようです。

また、一茂さんの発言では、母・亜希子さんの妹、一茂さんからみて、おばさんに当たる人がこまごまとした用事を足しているとのことです。

 

娘の三奈さんも、時間の許す限り尋ねてくれるはずですし、、、。

 

ということで、長嶋さんは独り暮らしではありません。

 

子供は何人で妻の死が自殺の噂は?愛人についても

 

長嶋さんは、超がつく有名人なので情報もたくさん出ますが、お子さんについてはどうでしょう。

 

長男の一茂さんと、三奈さんの話題はよく出ていますが、まとめてみます。

 

長男 長嶋一茂

長女 長嶋有希

次女 長嶋三奈

次男 長嶋正興

 

長嶋さんのお子さんは、男が2人、女が2人の4人兄弟です。

 

次男の方は、レーシングドライバーで優秀な成績を修めたり、日本の環境問題の研究者としての顔も持っています。

 

親の七光りが嫌で、お父さんの力が及ばない分野で頑張っていたそうです。

 

兄弟の間で財産問題が発覚してから、行方が分からなくなりました。

 

長嶋一茂さんは、父親の長嶋茂雄さんに対して、複雑な思いを持っていると伝えられています。

 

一茂さんは、母親の亜希子さんが病気で苦しむ姿をみてきました。

 

ところが、夫である長嶋茂雄さんの妻にたいする対応が気に入らなかった。

 

男の子ですし、お母さんが大好きだったのです。

 

いつだったか、テレビ番組で「長嶋家はずっとバラバラ」と発言していました。

 

長嶋さんのお子さんでいることは、大変だったのでしょうと口で言うのは簡単ですが、本人の身になったら溜まりませんね。

 

長嶋さんの奥様、亜希子さんは、20年近くも膠原病を患っていたそうです。

 

膠原病とは

「膠原病」は、真皮・靱帯・腱・骨・軟骨などを構成する蛋白質であるコラーゲンに全身的に障害・炎症を生じる様々な疾患の総称です。関節リウマチは代表的な膠原病ですが、関節リウマチ単独でその他の膠原病すべて合わせたよりも患者数が多いこと、その他の膠原病に比べると皮膚・内臓病変が少なく、関節症状が主体になること、従って本邦においては比較的最近までは整形外科医が治療の中心にあったことなどから、他の膠原病とは区別されることが多いです。関節リウマチとその他の膠原病は、共に自己免疫が病態背景にあるため、合併することはまれではありません。

引用元:膠原病リューマチ痛風センター

 

亜希子さんの死因は、心不全と発表されていますが、あまりに突然だったために、自殺説が飛びだしているようです。

 

しかし、死はいつだって突然です。

 

王監督の奥さんも何年か前になくなっていますが、野球選手の妻という立場の心労が、いかに大きいものか。

 

それでも息子の一茂さんにすれば、あのときこうしていれば・・・と悔やむこともあるのでしょう。

 

また、長嶋さんの愛人説は、どうやら本当のことで、多くの人に知られているようです。

 

彼が脳梗塞で倒れた場所は自宅ではなかったのである。そう、情報筋であれば誰もが知っている情報なのだが、長嶋が倒れた場所は“愛人の家”だったのだ。

これが公に漏れるのはマズイと思った息子・一茂は愛人の家からではなく、一旦自宅に戻してから救急車を呼んだという。しかし、そのロスが裏目に出たため、長嶋の症状は悪化したそうだ。

引用元:エントピ

 

Yahoo!ニュースのコメントを一部引用いたしました。

 

みなさんの意見を見てみましょう。

 

ネットの声

★長嶋さんお誕生日おめでとうございます。長嶋さん、王さんは日本球界にとって特別な存在ですよね。
巨人は嫌いでも長嶋さんは嫌いじゃないって人多いと思います。人柄なんでしょうね。
これからもお元気でいて欲しいです。

 

★この退院後は非常にナイーブな問題だけど
ミスター一時期マスメディアが重病説横断など心配したけど
今では健康そのもので何よりだと思う。
ミスター画面の何処にいても存在感がある人だなと思う。
色々な顔が見せられる数少ない人であり
ミスターのような影響力ある方は多くの人がメルクマールされる。
どちらにしても、無理は禁物だと思う。
ミスターの笑顔を見ると皆が幸せになれる、太陽だと思う。

 

★ミスターが元気だと言う報告だけで嬉しいし安心しました。誕生日おめでとうございます。三奈さんも素敵なパートナーを見つけてください。ミスター同様三奈さんもファンです。

 

★松井秀喜も言ってたが現役より凄いトレーニングしていると83歳
本当に長生きして残りの人生歩いて欲しい
一茂が芸能界で頑張ってらから三奈ももっと活躍して欲しいけどね

 

胆石は痛いですよね。
自然に無くなっちゃたなんて、ミスターらしい奇跡ですね。美奈さんが側にいてくれるから安心です。
ミスターの娘さんらしく、明るく前向きに病状を説明してくれるので、ほっこりします。ミスターは、日本の宝です。これからも宜しくお願いしますね。

 

★あれだけテレビに出まくってるご長男が、この話題に触れないあたり、どれほどの確執があるのか想像するに余りある。父と確執がある以上、野球としての仕事は絶望的で、結果バカタレントとしてやっていくことになってるのでしょうか。
それにしても三奈さんは冷静でしっかりしてらっしゃる。

 

★ミスターからは多くの人が元気をもらってきた。
元気でいてほしい

引用元:Yahoo!コメント

 

長嶋さんにおめでとうコールが溢れていますね。

 

あまり無理しないで、でも元気でいてくださいとみなさん願っているようです。

 

長嶋さん、お誕生日おめでとうございます!!

 

▼こちらも合わせてどうぞ!▼

[blogcard url=”https://sekirara-nenkinseikathu.com/zinbuthu/nagashimakazushige-kethuekigata/”]

まとめ

 

今回は、

 

長嶋茂雄は一人暮らし?子供は何人で妻の死が自殺の噂は?愛人についても

 

ということで、長嶋茂雄は一人暮らし?子供は何人で妻の死が自殺の噂は?愛人についても、について調査しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

それでは今回は、これまでとさせていただきます。

 

最後までこの記事を読んでいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次