岡本碧優の読み方やwikiプロフと経歴!学校や両親の仕事についても!

米カリフォルニア州で開催されたスケートボードの国際大会「デュー・ツアー」で、岡本碧優さんが初の世界女王に輝きました。

岡本碧優選手、本当におめでとうございます!

スピードと高さを武器に高度な技を連発した岡本碧優選手は、なんと13歳!

すごい快挙ですね~♪

2020年東京五輪では、早くも「金メダル」との声が囁かれています。

ということで今回は、

岡本碧優の読み方やwikiプロフと経歴!学校や両親の仕事についても!と題しまして、岡本碧優の読み方について、wikiプロフと経歴は?小学校中学校や両親の仕事についても迫ってみたいと思います。

みなさんの参考にして頂けると嬉しいです!

ということで、早速記事に移っていきましょう!

目次

岡本碧優の読み方やwikiプロフと経歴!

東京2020オリンピックで初採用されることになったスケートボード。

今大会で2位に大差をつけて堂々の優勝を果たした岡本さんに、金メダル候補!と声が挙がるのも無理ありませんよね。

ところで、「碧優」という名前、珍しいですよね。

初見で読めた方います?

碧優は、みすぐと読みます。

岡本碧優=おかもと・みすぐ

キラキラネームと仰る方もいますが、私は「碧」も「優」のどちらにも、日本的なものを感じます。

いつか、ご両親に名前の由来を聞いてみたいものです。

 

このニュースに、

 

♥末恐ろしい13歳。
これからの活躍も、大いに期待しちゃいます。

♥みすぐちゃん、おめでとう!!
転校してまで、頑張ってる・・・すごいよ。

♥凄い快挙。
日本の誉れですね。
日本女子の底力は男子以上に目を見張る物が有ります。

♥みすぐちゃん、緊張してたけど、滑り出すと安定しますね!最近のおじさんのアイドルです。

♥女子は凄いですね。
平野、ショーンホワイト両選手、スノボとは違うのでそう簡単にはいかないと思うけど、これからどれだけ進化するのか楽しみです。

このように、ネットでも応援メッセージが寄せられています。

wikiプロフは?

名前     岡本碧優(おかもと・みすぐ)

生年月日   2007年

年齢     13歳

出身地    愛知県高浜市

身長     141cm

体重     39kg

所属     プロショップ・ベルズ

 

小学校中学校や両親の仕事について

岡本碧優選手の出身は愛知県高浜市ですが、実は岡本選手、スケートボードの腕を磨くために親元を離れて暮らしているのだそうです。

指導を受けているのは、昨年の日本選手権や今年3月の日本オープンの覇者・笹岡建介選手。

岡本選手は、笹岡選手の実家に下宿して練習に励んでいるのだそうです。

笹岡選手の実家は岐阜県にあるため、岡本選手は、笹岡選手の母校でもある岐阜市立長森南中学校に通学しています

また、昨年の末から下宿していた関係で小学校は、長森南小学校に4か月間通って卒業したそうです。

大好きなスケートボードに励むためとは言え、12歳の女の子が他県に下宿し、そして転校。

新しい環境に慣れるまでは大変だったことでしょう。

今回の快挙に、ご両親もさぞお喜びのことでしょうね。

うちの孫娘も、同い年の12歳なのでご両親がよく決心したなあと感心しました。

岡本選手のこれからの活躍を、親戚のおばちゃんみたいな目線で応援していきます!

 

甘えたい盛りの小学生が、親元を離れて下宿生活するなんて凄い。

いったい、そこまで岡本選手がスケートボードに打ち込んだのは、どんな理由からなのでしょう?

よくあるのが、ご両親のどちらかがやっていたスポーツを子供が受け継ぐ、というパターン。

しかし、調べてみたところ、ご両親の職業についての情報はなく、岡本選手がスケートボードに熱中したのは、兄の影響だったとわかりました。

お兄さんが楽しそうにスケートボードをするのをみて、岡本選手も小学校2年から始めたのだそうです。

圧倒的なスピードと高度な技を持つ岡本選手は、初出場初優勝するなど国際大会で負け知らずの記録を作っています。

東京五輪金メダルも期待したいところですね。

まとめ

今回は、

岡本碧優の読み方やwikiプロフと経歴!学校や両親の仕事についても!と題しまして、岡本碧優の読み方について、wikiプロフと経歴は?小学校中学校や両親の仕事についても迫ってみました。

  • 岡本碧優=おかもと・みすぐ
  • お兄さんの影響でスケートボードを始めたこと
  • 両親の仕事については不明
  • 12歳から岐阜の笹岡建介選手の実家に下宿して指導をうけていること
  • 学校は笹岡選手の母校に通っていること

等についてお伝えしました。

それでは今回は、ここまでとします。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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