柴田真妃の画像と小学校!どんな絵本?アマゾンレビュー紹介!

みなさん、こんにちは!

凄い小学生があらわれました~。

三重大付属小3年の柴田真妃さん(9)さんの作った物語が、絵本になりました。

不思議な帽子で人々を幸せにする「まきちゃんのぼうしやさん」は、全国の書店に並んでいます。

未来の童話作家の誕生ですね。

もう、次の童話の構想もできているのだとか。

「みんなに読んでもらえると思うとワクワクする」と笑顔をみせ真妃さん。

今回は柴田真妃さんに迫ってみたいと思います。

題しまして、

柴田真妃の画像と小学校!どんな絵本?アマゾンレビュー紹介!

ということで、柴田真妃の画像と小学校!どんな絵本?アマゾンレビュー紹介!について迫ってみました。

それでは早速、本題に行ってみましょう!

目次

柴田真妃の画像と小学校!

それでは改めまして、柴田真妃さんのプロフィールを紹介します。

本名:柴田真妃(しばた まき)

生年月日:2009年

出身地:三重県津市

学校:三重大付属小3年

趣味:読書とスイミング

 

「まきちゃんのぼうしやさん」は、柴田真妃さんが小学校2年の7歳のときに作ったお話だそうですよ。

ことばあそびや面白いことを考えることが好きな女の子で、2歳ころからお話を作って遊ぶのが好きだったということです。

柴田真妃さんは、三重大附属小学校三年生です。

柴田真妃さんの画像はこちら

 

どんな絵本?

 

お話は、不思議なぼうしで、まきちゃんのぼうしやさんを舞台に、みんなを幸せにしていくというもの。

たとえば、お年寄りが物忘れでこまっていると、記憶がよみがえり見た目もわかくなる「ろうかぼうし」を手渡す。

熱がさがらない赤ちゃんは、雪でできた「わたぼうし」で元気にする、とか。

太ったからだをスリムにするのが「いっすんぼうし」などなど、ユニークなアイデアに溢れた本です。

 

母親の話だと、真妃さんは字が読めないころから、「うーうー」と指さしてお話をせがんだそうです。

本は月に60冊くらい読むそうですよ。

並みの大人より、ずっと読書量が多いですね。

アマゾンレビュー紹介!

「まきちゃんのぼうしやさん」は、全国の書店、図書館に並んでいます。

アマゾンのレビューも、

2018年12月12日

Amazonで購入

2018年12月19日

Amazonで購入

2018年11月18日

Amazonで購入

2018年11月17日

などなど、9さぃの女の子が作者さんなのが、信じれないと驚いています。

とても夢のあるお話のようですね。

この絵本は、文芸社の「えほん大賞」の応募作品だったのですが、惜しくも受賞にはなりませんでした。

でも、発想がユニークだからという理由で、出版になったそうです。

このニュースを聞くと、やっぱり本を読むことは大切だなって思いますね。

真妃さんさんのこれからが、ますます楽しみです!

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まとめ

今回は、

柴田真妃の画像と小学校!どんな絵本?アマゾンレビュー紹介!

ということで、柴田真妃の画像と小学校!どんな絵本?アマゾンレビュー紹介!について迫ってみました。

三重大付属小3年の柴田真妃さん(9)さんの作った物語が、絵本になりました。

不思議な帽子で人々を幸せにする「まきちゃんのぼうしやさん」は、全国の書店に並んでいます。

未来の童話作家の誕生ですね。

もう、次の童話の構想もできているのだとか。

ちびっこ絵本作家さんの誕生、これからも目が離せません!

それでは今回は、これまでとさせていただきます。

最後までこの記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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