抜群の演技力とカルビーのCMで可愛い!と話題の女優・木竜麻生(きりゅう・まい)さん。
14歳の時原宿でスカウトされ、大学合格を機に女優業をスタートさせました。
2018年には映画で初主演を務めたり、週刊文春では、原色美女図鑑で巻頭グラビアを飾るなど、まさにいま注目の女優さんです。
それにしても、路上でスカウトされるほどですから、当時から美貌は群を抜いていたのでしょうね。
今回は、そんな木竜麻生さんのプライベートに迫ってみたいと思います。
題しまして、
木竜麻生の本名や両親と兄弟は?高校と大学や出演CMについても!ということで、木竜麻生は本名?両親と兄弟について、高校と大学や出演CMについても調べてみました。
みなさんの参考にして頂けると嬉しいです!
ということで、早速記事に移っていきましょう!
木竜麻生の本名や両親と兄弟は?
【フォトギャラリー:29枚】『第31回東京国際映画祭』で『日本映画スプラッシュ部門作品賞』を受賞!『鈴木家の嘘』公開記念舞台挨拶の様子 #鈴木家の嘘 #岸部一徳 #原日出子 #木竜麻生 #加瀬亮 #岸本加世子 #大森南朋 #野尻克己 https://t.co/xWOFFXIJ2b
— クランクイン! (@crank_in_net) November 17, 2018
木竜麻生さんのプロフィールをご紹介します。
本名 木竜麻生(きりゅう・まい) 生年月日 1994年7月1日 年齢 25歳 出身地 新潟県新発田市 身長 160cm スリーサイズ B83cm,W60cm,H85cm 所属 モノポライズ 特技 新体操 |
芸名かと思いきや、実は「木竜麻」は本名なんです!
大変珍しい苗字ですが、全国には380人程の木竜さんがおられるそうですよ。
主に新潟県に多く、その他は、「東京」「埼玉」「神奈川」「千葉」の順に多く分布しているようです。
そんな木竜麻生の家族はとても仲良し。
母親のInstagramには木竜麻生の近況や、兄弟の写真などが数多く揚げられていたそうです。
現在、そのInstagramは見ることができないので、ご紹介できないのが残念ですが、度々家族写真も載せられていたとか。
その写真からわかることは、木竜さんのお兄さんと弟さんがとてもイケメンだということ!
兄弟は、1歳上の兄と5歳下の弟で、木竜さんによく似ているそうです。
高校と大学や出演CMについても!
新潟県出身の木竜麻生さんの、出身高校はどこなのでしょうか?
スカウトされたときは中学生で、新体操部に属していたという木竜さん。
中学卒業後は、新発田農業高等学校(芝農)に通っていたと言われています。
大学は、実践女子大学文学部で、卒業後に女優業を本格的に始めました。
マルハニチロのCMが可愛いと評判の木竜さんですが、出演CMを調べてみたら凄い数で驚きました。
こんなにたくさん!
2019 カルビー「フルグラ」ザクザクの朝がきた篇 2019 日本製鉄「磁石人間」篇 2019 WWFジャパン 2018 福岡空港 2018 マルハニチロ 2018 JCBカード 2017 富山県社会福祉協議会 2017~ 新潟県新発田市観光協会 新発田市PRポスター 2017 鎌ヶ谷巧業 2017 オリックス自動車「Ever Drive」 2017 みずほ銀行 ブランドムービー 2017 リポビタンD「それでも進む若者へ」篇 2016 JRA 2016 エリザベス女王杯 2016 モンスターストライク「帰りたくない」篇 2016 NEXCO中日本 中央道集中工事篇 2016 サントリー緑茶伊右衛門特茶「サーベイ2016」篇 2016 リクルートSUUMO「最後の上映会」篇 2015 バンダイ ドラえもん ふわチョコモナカ 2015 学研企業PV 2015 マクドナルド ハワイアンキャンペーン 2015 留学ジャーナル 2014 Panasonic リフォーム太陽光発電編 2014 ミスタードーナッツ 2014 車選び.com 2014 読売新聞100周年記念 2010-2012 DENSO 企業CM 引用元:モノボライズ
車選び.comのCM。
5年前、二十歳の木竜さんです。
こちらは、バンダイドラえもんの「ふわチョコモナカ」のCM!
メガネも可愛い。
数多くの人気CMに出演していた木竜さんは、さらに、映画でも初主演が決定しました。
それが、「菊とギロチン-女相撲とアナキスト-」
実在した女力士の物語なのですが、500人のオーディションを勝ち抜いてヒロインに選ばれたそうですよ。
CMに、ドラマに映画出演と、大活躍の木竜さんからますます目が離せません!
まとめ
今回は、
木竜麻生の本名や両親と兄弟は?高校と大学や出演CMについても!ということで、木竜麻生は本名?両親と兄弟について、高校と大学や出演CMについても調べてみましたが、いかがでしたでしょうか?
それでは今回は、ここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。