明恵夫人のディドレス・デザイナーやブランドは？使いまわしに衝撃も！

2023年12月31日

2019/10/22に行われた「即位正殿の儀」に出席した際の、明恵夫人のディドレスに注目が集まっています。

儀式に出席した明恵夫人のドレスの袖が膨らみすぎ、また着席したら膝が丸見えだったことから、和装にしたほうがよかったのでは？天皇即位の式典にふさわしくない、等々のツイートが多く見られました。

そこで今回は、明恵夫人のディドレスのデザイナーやブランドについて調べてみました。また、Twitterの画像から以前に式典で着たことがあるドレス、つまり使いまわしのディドレスではないか？との疑惑に関しても迫ってみたいと思います。

それでは早速、本題に行ってみましょう！

明恵夫人のディドレスのデザイナーやブランドは？

袖の癖w
それよりどなたか明恵夫人にドレスコード教えて差し上げるべきだったのでは https://t.co/hYLesmmqSm
— おませさん (@omasesanhaai) October 22, 2019

明恵夫人は
自分らしい服をただ着たいだけなのに・・・
TPOとか　年齢とか性別とか　そんなもの関係ない
マイノリティー代表みたいなものだぁｗｗｗｗ pic.twitter.com/LhL5PnT8Qd
— 神条結衣＠山﨑あおい (@kamiyuiyui) October 22, 2019

トレンド明恵夫人って何？と思ったら･･･ pic.twitter.com/r0rSdlU2tO
— miya (@mC7KG60K1iTOOOr) October 22, 2019

明恵夫人のドレス、なかなか個性的でしたね？

袖が大きく膨らんで、膝丈だったのも斬新だなと思いました。しかし、天皇即位という厳粛な式典では少し浮いていた感じは否めませんでしたね。

明恵夫人のディドレスのブランドやディザイナーを調べてみたのですが、今までで着ていたドレスでは、日本ブランドの「まとふ」やツクダユキエさんデザインのドレスも愛用しているようです。

そして、特徴的な袖は「ベル・スリーブ」と言う名称の人気デザインで、オランダ王室のマキシマ王妃やベルギー王室のマチルダ王妃などが着用しているのです。

マクシマ王妃がいつも明るい笑顔で一番好き。明恵夫人のドレスの袖がネズミ返しと酷評されていたけど、マクシマ王妃が着るとエレガント。
日本女性に似合うのは着物です。着物。 pic.twitter.com/oYvm30Xmt4
— ipatrioticmom-2 (@ipatrioticmom2) October 22, 2019

さらに、以前にも明恵夫人は袖の広がった洋服を着用しています。

メラニア夫人は安倍昭恵夫人とともに、日本の伝統的風景や文化を楽しみました。@FLOTUS enjoyed experiencing traditional Japanese scenery and culture with Mrs. Abe. #POTUSinJapan 🇺🇸🇯🇵 pic.twitter.com/az7K3ddEza
— アメリカ大使館 (@usembassytokyo) May 27, 2019

ベルスリーブは、袖口部分の形状から手首を細く見せる効果があるそうで、隠れている腕自体も細く想像させるらしいので、明恵夫人の好みなのかもしれませんね。